今日は上司にされたことを記載します。
主なもの且つパターンとして参考になるのは以下3つでしょうか。
・自由に休暇を取らせてくれない
・・・私が用事があって有休を取りたいと言っても
遠回しに拒否してきました。例えば、不在中の引き継ぎを上司に頼まざる負えなかったのですが、引き取ってくれず、結果会社を休めませんでした。他にも似たような手口は沢山ありました。
・仕事でのミスを必要以上に責められる
・・・確かにミスをした私も悪いのですが、限られた時間で、とてもこなしきれない量の仕事を与えられると当然ミスは増えます。また、私以外の人がしたミスで私の仕事に響いてきたこともありました。
しかし、いずれも私だけ必要以上に責められました。
上司って部下の教育もしなければならない立場だと思いますが、そんなのお構い無しに敵を攻撃するかの様でした。
・明らかに私にだけ厳しい
・・・上でも述べましたが、私以外の人のミスも何故か私だけ怒られました。まだ、私の部下のミスだったんなら分かるんですが、私の部下でもない人なので本当に訳が分からなかったです。
正式に人事部に訴える前に、私は上司の上司 (※前に登場した利己的な人とは別の人) を交えて、私が上記の待遇を受けて辛いことを言いました。
勇気がいる行動だと思いますが、パワハラに悩む人は必要な行動だと思います。
言いにくいと思いますが、事実、私が人事部に話を出したときに、上司からの待遇に不満を抱いていることを、事前に上司に話したかと聞かれました。いきなり人事部に持って来るのではなく、事前に、その待遇の不満の解消に向けて、自分で行動を起こしているか確認されました。
どうしても出来ない精神状況なら仕方ないかと思いますが、当事者は人に泣きつくだけでなく、主体的に解消に向けて動ける人間であることを理解してもらった方が、人事部に対しても好印象だと思います。
また、私の場合は上司の上司を前にしても、上司は『そんな事言ってない、やっていない』のオンパレードでした。全てにおいて、上司に都合良い前提にすり替えて、『私はこう思ってるこうしたんです、部下(私)を苦しめようと思ったつもりはありません。また、部下(私)が私(上司)の行動に対してどう思うかは部下(私)の主観ですので、私(上司)にはどうすることも出来ません。』と言われした。
事前に上司と話さず、上司がこれをいきなり人事部に言っていた場合、人事部の上司に対する印象はマイルドになってしまうかもしれません。
ですが、予め、いくら部内で上司とその上司を交えて話しても上記の事を言われるだけで、一向に事象が解消されない、という旨を伝えておきました。
つづく。
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